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和歌まんが
くれなゐの/源実朝
夕焼けの「紅」に没頭して身も心も染まっていくような歌。日常の嫌なことも良いことも全部通り抜けて、ただただ、そこに紅があるだけ。
やまと歌は/紀貫之
初春の令月/大伴旅人
道すがら/源実朝
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